ウィンナー・シュニッツェルとポテトサラダ - Austrian Grand Prix 2015

昨日はオーストリアGPだったので、ウィンナー・シュニッツェルとポテトサラダを作った。
ウィンナー・シュニッツェルはビーフカツレツで、牛肉 (本当は仔牛) を叩いて薄く薄く伸ばして揚げる料理らしい。ちょっと頑張って薄く伸ばしたけど努力が足りず普通のカツレツになってしまった。
これはこれで美味しいけどトンカツの偉大さを思い知ることになった。
もう一品はポテトサラダ。茹でたジャガイモを玉ねぎ、ブイヨンのスープ、粒マスタード、白ワインビネガーで火を入れながら和えたサラダ。酸味がしっかりしていて美味しい。少し冷やしておくと馴染んでさらに食べやすくなる。

レースは、スタートのロズベルグのオーバーテイクやライコネンとアロンソの派手なクラッシュのおかげで内容をあまり覚えていない。フェラーリは二戦連続のライコネンのスピンに対してどうしていくのだろう。2人に怪我がなくて本当に良かった。

優勝したロズベルグ、三位のマッサはとても嬉しそうだった。ウィリアムズはフェラーリのトラブルのおかげもあって連続表彰台で良い流れ。

次はシルバーストーン。フィッシュアンドチップスにするかローストビーフにするか。。

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